インフルエンザを施設に持ち込まないために|夏と冬の感染対策

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インフルエンザを施設に持ち込まないために|夏と冬の感染対策

「8月28日 インフルエンザ 全国的な流行入り 8月の発表は異例の早さ」という報道がありました。


そこで今回は冬と夏で気を付けるべき感染対策のポイントについて考えていきます。

インフルエンザは冬に流行するイメージがありますが、高齢者施設では季節を問わず、基本的な感染対策を続けることが大切です。特に高齢者は重症化するリスクもあるため、「持ち込まない・早く気づく・広げない」という意識が重要です。

夏と冬で感染対策はどう違う?
インフルエンザ対策の基本である手洗い・手指衛生、咳エチケット、体調管理、換気は、夏も冬も共通しています。ただし、季節によって注意したいポイントがあります。

☀ 夏は「油断しない」ことが大切
夏はインフルエンザの流行を意識する機会が少なく、感染対策への意識が低くなりやすい時期です。しかし、感染対策は流行してから始めるのではなく、日頃から継続することが重要です。
また、冷房を使用すると窓を開ける機会が減るため、室温に配慮しながら適切に換気を行います。暑さによる疲労や睡眠不足など、職員自身の体調管理も大切です。「夏だから大丈夫」と油断せず、基本的な対策を習慣として続けることがポイントです。

❄ 冬は「対策を強化」する
冬はインフルエンザが流行しやすくなるため、より一層の注意が必要です。特に、職員自身が感染して施設へウイルスを持ち込まないことが重要になります。
出勤前に発熱や咳、喉の痛み、倦怠感などの体調変化を確認し、症状がある場合は施設のルールに沿って報告・相談します。勤務中もケアの前後に手指衛生を行い、咳やくしゃみがある場合は咳エチケットを意識します。必要に応じてマスクを着用し、暖房によって換気が不足しないよう定期的に空気を入れ替えることも大切です。

施設に持ち込まないために
インフルエンザ対策は、感染者が出てからではなく、普段からの行動が重要です。職員や面会者など、施設に関わる一人ひとりが感染対策を意識することで、利用者様を守ることにつながります。
ウェルビーでも、季節に応じた感染対策を意識し、利用者様が安心して過ごせる環境づくりに取り組んでいます。

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