自分にするのとは違う?ご利用者様への点眼

query_builder 2026/04/03
ブログ画像

自分にするのとは違う?ご利用者様への点眼

点眼は一見シンプルなケアですが、自分に行うのとご利用者様に行うのとでは大きな違いがあります。

介護現場では「たださす」だけでなく、安全・清潔・安心を意識した対応が求められます。
まず大切なのが清潔操作です。点眼容器の先端がまぶたやまつ毛に触れてしまうと、細菌が付着し感染のリスクにつながります。自分で行う場合よりも、より丁寧な操作が必要になります。

次に姿勢への配慮です。ご利用者様は自由に顔の角度を調整できないことも多いため、ベッド上で仰向けになっていただいたり、椅子で軽く上を向いてもらうなど、無理のない体勢を整えることが重要です。

また、声かけも欠かせません。「今から目薬をさしますね」「少し上を見てくださいね」といった一言で、不安の軽減やスムーズな介助につながります。安心してもらうことも大切なケアのひとつです。

点眼時は下まぶたを軽く引き、結膜嚢に薬液を落とします。黒目に直接落とすのではなく、正しい位置に入れることがポイントです。点眼後は目を軽く閉じてもらい、あふれた薬液を清潔なガーゼで優しく拭き取ります。

このように、ご利用者様への点眼は「医療行為」であると同時に「安心を提供するケア」でもあります。ちょっとした配慮の積み重ねが、信頼関係やケアの質の向上につながっていき
ます。

豊田市で介護のお仕事探してるあなたを待っています♪
ぴったりの求人、老健ウェルビーをチェックしてみてください!


----------------------------------------------------------------------

老人保健施設ウェルビー

住所:愛知県豊田市四郷町38番地1

電話番号:0565-45-6100

----------------------------------------------------------------------