看護師なら読める!? 医学用語を解説〜介護施設編〜

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看護師なら読める!? 医学用語を解説〜介護施設編〜

突然ですが問題です!
PEGとはどういう意味でしょう?
…答えはこの記事の最後に!

介護施設では、医療と生活が密接に関わる現場だからこそ、看護師の役割は多岐にわたります。そんな中、現場でよく使われる医学用語を正しく理解し、チーム内で共有することは、安全なケアの土台づくりに欠かせません。

● BP(Blood Pressure)
→ 血圧。バイタル測定の基本。異常値はすぐにフィードバック。
● SpO₂
→ 酸素飽和度。肺疾患や呼吸器使用中の方の観察に必須。
● BS(Blood Sugar)
→ 血糖値。糖尿病管理の基本。インスリン調整や低血糖対応に重要。
● PEG(←ここ注目)
→ 後ほど解説します!
● ストマ
→ 人工肛門や膀胱瘻。皮膚トラブルや排泄管理と密接に関わります。
● NPO
→ 絶飲食。嚥下機能低下時など、介護職との連携が重要。
● PRN
→ 必要時投与。鎮痛・不穏時など、タイミングを見極めて投与。

これらの用語は、看護師同士の情報共有だけでなく、介護職やリハビリスタッフ、時にはご家族との連携にも欠かせない“共通言語”です。例えば「NPO」や「PRN」といった言葉一つとっても、意味を正確に伝え、タイミングや目的を明確にすることで、ケアの方向性が全員に伝わりやすくなります。
また、状態変化を「BP↑・SpO₂↓」などで簡潔に報告できることは、急変時の初動対応や情報伝達のスピードアップにも直結します。これらの用語を適切に使いこなすことが、チーム連携の質を高め、安全で質の高いケアにつながるのです。

さて、冒頭の答えです!
PEGとは「経皮的内視鏡的胃瘻造設術(Percutaneous Endoscopic Gastrostomy)」の略。胃に直接チューブを挿入して栄養を投与する方法で、施設看護ではよく関わる医療的ケアのひとつですね!

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